Aim式「成績が伸びる仕組み」を、すべて公開します。
「授業を受けているのに、成績が上がらない…」
実はそれ、やり方が合っていないだけかもしれません。
Aimでは、授業・自習・管理・追い込み——すべてに“伸ばす理由”があります。
ここでは、Aimならではの4つの取り組みをご紹介します。
POINT.01
エイムの授業は自習と1セット
保護者のみなさま
こんなお悩みありませんか?
授業は受けてるけど、テストになると解けてない…
家ではなかなか勉強しないし、どうやって復習させればいいの?
間違えた問題をそのまま放置してないか不安…
Aimならこう解決します!


Aimでは、1教科の授業(80分)ごとに自習(80分)もセットで塾に来てもらうのが基本スタイル。
これは、授業で学んだ内容を“わかったつもり”で終わらせず、「できる」に変えるための時間を確保するためです。
自習では、授業中に間違えた「赤×」を重点的に解き直し。わからなければ講師にすぐ質問、そして自力で再チャレンジします。
その後の答え合わせまでを自分で行い、自分で考え、自分で解ける状態を目指します。
しかも、家では手をつけづらいテスト対策や提出物の先取り学習なども、この自習時間で進めることができます。
\ ここが大切 /
授業は“理解の入口”
自習で“定着の出口”へ
POINT.02
学校ワークの進捗管理
保護者のみなさま
こんなお悩みありませんか?
うちの子、提出物のワークをテスト直前に慌ててやってます…
ワーク1周するだけで手一杯。ちゃんと理解してるか不安…
計画的にやるように言ってるけど、なかなか身につかない…
Aimならこう解決します!


Aimでは、学校ワークの進捗を塾で定期的にチェックし、学習した範囲までをその都度しっかり管理しています。
テスト範囲が発表される前から提出物を先取りして進める習慣を身につけることで、テスト週間にはすでに多くのワークが完了済みに。
そのぶん、反復学習や仕上げに集中できる時間が増え、得点力アップにつながります。
「先にやる」が当たり前になる。そんな生徒をAimは着実に育てています。
\ ここが大切 /
“ギリギリ提出”を卒業して
余裕あるテスト準備を
POINT.03
テスト対策は50時間以上
保護者のみなさま
こんなお悩みありませんか?
テスト前なのに、家で全然集中してくれない…
ワークやってるだけで、テスト勉強になってない気がする
子どもに“これだけやればOK”という明確な目標がない
Aimならこう解決します!


Aimでは、テストの2週間前から毎日通塾・合計50時間以上の“ガチンコ対策”を実施します。
特徴的なのは、これが講義形式ではなく“自習形式”であること。
自分の課題に向き合い、自分のペースで集中して勉強できる時間をしっかり確保します。
「そんなに勉強できるの?」という不安の声もありますが、周りの仲間が頑張っているからこそ、自分も自然とやれるのがAimの強み。
勉強嫌いだった生徒が「気づいたら50時間勉強してた」ということも珍しくありません。
\ ここが大切 /
“限界までやりきる”経験で
子どもを変えるきっかけに
POINT.04
反復授業
保護者のみなさま
こんなお悩みありませんか?
授業についていけてるのか、よく分からない…
学校や集団塾ではわからないまま次の単元に進んでしまうのが心配
うちの子、きっと“わかったふり”をしている気がする…
Aimならこう解決します!


Aimでは、毎回の授業で前回の内容を確認するミニテストを実施します。
このテストに合格すれば次の単元へ進みますが、もし合格できなかった場合は、もう一度同じ単元の授業を繰り返します。
これは、一斉指導ではできない、完全個別対応の“反復授業”です。
学校や集団塾では、全員同じペースで進むため、わからない箇所があっても置き去りにされがち。
でもAimでは、一人ひとりの理解度に応じて立ち止まり、必要があれば何度でも同じ内容をやり直します。
「次に進む前に、きちんとできるようになる」
この当たり前のことを徹底することで、子どもたちは少しずつ、でも確実に実力を積み重ねていくのです。
\ ここが大切 /
Aimの反復授業は
できるまで寄り添う仕組み