模試の成績速報版が返ってきました!

こんにちは!
個別指導塾Aim-エイム-代表の大原です!

冬期講習が始まり、教室は朝から熱気に包まれていますが、そんな中、中学3年生にとって非常に重要な
受験前最後となる模試の『成績速報』
が届きました!

本日のブログは、その結果を受けて、私から生徒たちへのメッセージです!
少し長くなりますが、受験生本人も、保護者様も、どちらでもない方も、ぜひ最後までお読みください!

愛知県の公立高校入試日程が例年より早まったことに伴い、Aimでは「愛知全県模試 第5回(12月実施)」を、中3生にとって事実上最後となる合否判定模試と位置づけています。
12月7日に実施し、一昨日の12月20日には成績速報のダウンロードが可能になりました。
運営の学悠出版さん、2週間弱という驚異的なスピードでの採点・集計、本当にありがとうございます!
この迅速なフィードバックが、入試直前のこの時期、どれだけ生徒たちの力になるか計り知れません!(もちろん私たち講師の力にも!)

さて、気になる結果ですが…
全体としては、概ね良好。
秋からの頑張りが形になってきている生徒が多かったです!
中には、前回まで合格可能性が低く、苦しい判定だった生徒が、今回の模試でついに80%超え、つまりA判定を叩き出したケースもありました。
本人の執念が、数字を動かした瞬間ですね!
本当に毎日よく頑張った!

しかし、光あれば影あり。
残念ながら、前回まで何とか持ちこたえていたはずが、ここにきて合格判定60%前後、つまりボーダーラインあたりになってしまった生徒もいます。
厳しいことを言いますが、悪い結果を見て驚かなかった生徒もいます。
なぜなら、この2ヶ月間、「良い変化」が見られなかった生徒だったからです。
いや、なくもなかったですかね。
頑張っている姿ももちろんありました。
自主的に自習に来たりすることもありました。
でも、気になる点の方が圧倒的に多かった。
担当講師からは、「何度も同じ注意をしても、行動が変わらない」「宿題の質が上がってこない」「危機感が見えない」 という良くない報告や相談が相次いでいました。

そりゃ、こうなるよね。
これが、自分が招いた結果です。
講師がどれだけ熱心に指導し、道を示しても、最後に自分の足で一歩を踏み出し、これまでの甘い自分を捨てて「変わろう」としなければ、結果はついてきません。
今回の模試の結果は、その変わることを拒んだ自分への、最後通告だと思って
真正面から受け止めてほしいと思っています!

目次

受験は「自分を成長させるための手段」でしかない

判定が悪かったからといって、すぐに志望校を下げたり、ブレたりしないでほしい!
辛い結果かもしれませんが、人生、自分の思い通りにいかないことなんて、これから先いくらでもあります。
大事なのは、その「壁」にぶち当たった時、どう行動するか。
逃げるのか、それとも足掻くのか。
他人のせいにするのか、自分を省みるのか。

正直に言いましょう。
どの高校に行こうが、それ自体にあまり大きな差はないと、私は思っています!
「えっ、塾の先生がそんなこと言っていいの?」と思うかもしれませんが、本音です。
大事なのは
入学するまでに、どれだけ自分を成長させることができたか。
そして、入学した後の3年間をどう過ごすか。
これに尽きます。

大半の高校生がウェーイ!とやっているように見える中、自分は何をするか。
爆発的にでなくとも、日々淡々とやるべきことに取り組めるかどうか。
その出発点が、まさに「今、この瞬間」なんですよね!
どうか、今回厳しい結果となってしまった受験生の皆さん!
エイムの生徒であっても、他の塾の生徒であっても、はたまた受験生を持つお母さんお父さんであっても!
この結果に怯んで、諦めないでください!
諦めることなんて、いつだってできます!急ぐことはありません!
出願する直前に諦めればいいんです!
今はまだ、冬休みがあります!
粘りましょう!

豊田北高校を志望する皆さんは要注意です

さて、今回の模試の結果が良かった生徒たちも、油断は禁物です。
特に、豊田北高校を第一志望にしている生徒は、例年以上に覚悟を決める必要がありそうです。
今年、豊田北高校は大きな変化の中にあります。
巷で噂になっている、「校則自由化」です。
校則が大きく緩和され、アルバイトが可能になったり、スマホの使用ルールが緩やかになったり……。
この噂が広まり、中学生の間で一気に注目度が上がっているようなのです。(感覚的な話です)
「豊田西を狙える学力があるけれど、自由な校風に惹かれて豊田北に落としてくる」というハイレベルな層が、相当数流入してくる気配があります。(あくまで気配ですけどね)

現時点の進路希望調査では、第一志望者だけで定員の1.5倍ほど。 3人に1人は落ちる計算です。そこに第2志望の生徒たちを加えれば、倍率は3倍近くに跳ね上がるでしょう。
正直な私の個人的な感想としては、「高校生がアルバイトと、進学校のハードな勉強(そして部活も)を両立させるのは、そう簡単ではないだろうな」と思っています。
2年後、3年後に進学実績や風紀にどう影響が出るかは未知数です。
しかし、時代に合わせたこの大胆なチャレンジ自体は、素晴らしいことだと思います。
私個人としては、どうか成功させてほしいと思っています!
豊田北高校の卒業生としても…

参考までに、豊田北高校のホームページにも校則(生徒心得)の記載がありましたので、リンクを貼っておきます。
志望する生徒は、自分が目指す場所がどういう方針の学校なのか、自分の目で確かめておいてください。

豊田北高校ホームページ(校則について)

合格可能性判定が良かった人も、良くなかった人も
入試本番まで、まだ時間はあります。
「もうダメだ」「合格できそうだからいいや」と思って足を止めるのか
「ここからが本番だ」と決意を固めるのか。
12期生の「本気」を、私は期待しています!
これまでのことなんて、どうだって良いじゃん!
過去の失敗や栄光にばかり目を向けずに、今やるべきことをやっていこう!
今この瞬間から、考え方も行動も何もかも全部変えて、合格掴み取ろう!

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この記事を書いた人

大原 弘也のアバター 大原 弘也 個別指導塾Aim-エイム- 塾長

大原弘也(Ohara Hiroya) 愛知県豊田市鴛鴨町にある個別指導塾Aim-エイム-の塾長。2014年4月開校。1988年生まれ。愛知県豊田市出身。平和小学校→豊南中学校→豊田北高校→愛知県立大学情報科学部→愛知県立大学大学院(中退)。中学時代から勉強が好きになり、自分なりに試行錯誤をして効率よく勉強する方法を模索した結果、『効率は量の後についてくる』『習うより慣れろ』という結論にたどり着く。この経験が今のエイムのコンセプトとなっている。髪型・髪色がコロコロ変わる。現在はベリーショート。マイブームはランニング(ジョギング)。ハーフマラソン完走が2026年の目標。

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